■ご使用にあたって |
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防錆フィルムは大きめに作製していますが、装着オプションによっては適合しない場合があります。 |
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走行後のエンジン、マフラー等が十分に冷えてからご使用下さい。 |
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防錆フィルムの高さが長すぎて邪魔な場合は、バイクに合わせてカットして下さい。
ただし、カバーが地面に接地していないと防錆成分が逃げて防錆効果が薄れますので長めにカットして下さい。 |
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防錆フィルムをバイクに被せた後、防錆成分が逃げないように、両側から車体の下に押し込んで車体を包みこむようにして下さい。 |
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屋外でご使用の際は、防錆フィルム劣化防止のため、通常のバイクカバーも併用して紫外線を防止して下さい。 |
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結露や湿気がある時には、フィルムがベタついたり、防錆成分特有の臭いを発することがありますが、人体に影響はありません。 |
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メッキ部分や塗装部分に白いくもりが出来る場合がありますが、防錆フィルムの成分が湿気と反応したもので、水拭き又はワックス等で除去出来ます。 |
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ご使用環境にもよりますが、防錆成分が発生する防錆期間は、1年〜1.5年程度なので交換が必要です。 |
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防錆フィルムカバーが破れた場合は、テープ等で補修すれば使用可能です。 |